February 22, 2005

ローレライから紡錘形

今朝、電車の中で見かけた女性は「終戦のローレライ」の文庫本を読んでいました。この小説はまだ読んでいないのだけれど、潜水艦モノには昔からめっぽう弱いんです。小学生の高学年の頃に「沈黙の世界(初公開1956年/監督:ジャック=イヴ・クストー)/フランス」というドキュメンタリー映画を父親とともに見たことが原因とは言えないけれど、その後も「深海」、「潜水艦」系には惹かれる部分があって、「沈黙の艦隊」などの漫画や映画など、メディアに関係なく目がいきます。
最近はめっきりダイビングには行っていないですが、たぷんと海水に沈み込んでいき、足がつかない3次元に中性浮力持ったまま動いていられる感覚は、環境と自分との境が皮膚であることを実感させてくれるので、時間が許せば行きたいところです。
じゃあ、潜水艦に詳しいの?・・・と聞かれると、ちょっと困ります。どちらかと言うとモノとしての性能や機能より、形が好きなんですね。紡錘形のフォルムが。流線型とも言えるのかもしれないけれど、それより太っちょな感じがいいんです。動物で言えば、イルカもいいけれどアザラシや太めのペンギン系。陸に上がるとごろごろ、よたよたするしかないのだけれど、ひとたび水を得た時の機動力には目を見張りますよね。潜水艦は日本のディーゼル式の、もったりフォルムのタイプが気に入ってます(はるしお型)。

Posted by capi at 06:43 P | from category: Main | TrackBacks
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